03-3607-0267
診療時間
9:00~12:00 / 15:00~18:30
休診日
水曜午後、土曜午後、日祝

糖尿病内科

DIABETOLOGY

糖尿病内科について

糖尿病は、進行すると喉の渇き、多尿、体重減少などの症状が現れます。しかし、多くの場合、自覚症状がないまま進行するため、健康診断の血液検査で初めて指摘されるケースがほとんどです。糖尿病には、主に生活習慣の乱れが原因で発症する2型糖尿病と、血糖値を下げるホルモンであるインスリンが突然ほとんど分泌されなくなる1型糖尿病があります。

こんな症状の方を
診ています

  • 健康診断で血糖値異常を指摘された
  • やたらとのどが渇く
  • 尿の回数や量が多い
  • よく食べるのに痩せた
  • 倦怠感があって疲れやすい
  • 足がつったり、しびれたりする
  • 目がかすむことがある
  • ケガ、切り傷が治りにくい

糖尿病の診断

糖尿病の診断は、いくつかの基準に基づいて行われます。空腹時の血糖値が110~125mg/dLの場合は糖尿病予備群(境界型)、空腹時の血糖値が126mg/dL以上で、かつHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が6.5%を超える場合には糖尿病と診断されます。
正確な診断のためには、75g経口ブドウ糖負荷試験を行うこともあります。境界型だからといって安心はできません。動脈硬化や認知症のリスクは、この段階からすでに高まっているため、早期の対策が非常に重要です。ご自身の血糖値の状態を継続的に把握し、必要な検査や治療を受けるためにも、定期的に医療機関を受診しましょう。

糖尿病の治療

糖尿病の大半を占める2型糖尿病の場合は、症状の進行を抑制し、リスクの大きい合併症の予防を目指します。近年では薬剤の開発が進み、薬の種類もさまざま。
早期に発見できれば、1日1回の飲み薬で快方に向かうことも期待できます。
1型糖尿病ではインスリンを補充するインスリン療法が必須です。インスリン注射のやり方はスタッフが丁寧に説明するよう努めています。

糖尿病治療は薬による治療が中心ですが、それ以前に食事や運動などの生活習慣の改善が必要です。当院では患者さんの症状や生活様式、性格なども考慮して適切な治療計画を提案しています。

糖尿病検査・治療機器

  • インスリン

    針をセットして自己注射を行います。

  • 自己血糖測定装置

    指先からほんの少し血液を絞り出し、血糖値を測定します。

健康診断・予防接種